ため池廃止工事、計画が不適切 5県23カ所で下流に被害の恐れ 2025年9月18日 17:29 有料会員限定記事 老朽化した農業用ため池の貯水機能を廃止する工事について、会計検査院が調べた14県198カ所のうち5県23カ所で、排水計画が不適切で計算上、雨水を安全に排水でき... 残り468文字(全文:548文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら