財布の中身確認巡り市長が謝罪 三重県鈴鹿市、生活保護申請時 2025年9月17日 18:54 有料会員限定記事 三重県鈴鹿市が生活保護申請の際、財布の中身を箱の中に出させ、1円単位で確認していた問題を巡り、末松則子市長は17日の定例記者会見で「われわれも悪かった」とこれ... 残り437文字(全文:517文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら