アリ固有種、79%が減少 フィジー、人定住後3千年 2025年9月13日 16:11 有料会員限定記事 南太平洋のフィジー諸島で約3千年前に人が住み始めて以降、地域固有のアリのうち約79%の種が個体数を減らしたことが、博物館に保管された標本のゲノム(全遺伝情報)... 残り497文字(全文:577文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら