日銀短観に「賃金改定率」新設 27年から年2回、中小も 2025年9月11日 16:25 有料会員限定記事 日銀は政策判断の重要指標である企業短期経済観測調査(日銀短観)の調査項目に「賃金改定率」を新設する。2027年から年2回調査する方針だ。物価上昇率を前年比2%... 残り642文字(全文:722文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら