小惑星リュウグウ母天体に氷 10億年以上、砂を分析 2025年9月11日 00:05 有料会員限定記事 小惑星リュウグウの元となった母天体が45億年以上前に誕生した後、10億年以上の間、氷があったとの分析結果を、東大などのチームが10日付英科学誌ネイチャーに発表... 残り423文字(全文:503文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら