高知、残業割増率50%の条例案 全国初、長時間労働減狙い 2025年9月10日 17:02 有料会員限定記事 高知県は10日、職員の時間外労働(残業)の割増賃金率を2026年度の1年間、実験的に25%から50%に引き上げる条例案を県議会に提出すると発表した。1時間当た... 残り432文字(全文:512文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら