国際線充実が不可欠 富山空港、運営民営化巡り県議が指摘 2025年9月6日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 2026年4月から県が運営を民間に委ねる富山空港を巡り、嶋川武秀氏(自民)は、利用者数増には運休が続く国際線の再開が欠かせないとし「本来の空港としての機能に重... 残り268文字(全文:348文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら