空自、墜落F2の記録装置を回収 データ解析し事故原因究明へ 2025年9月4日 17:37 有料会員限定記事 航空自衛隊トップの森田雄博航空幕僚長は4日の記者会見で、8月に茨城県沖の太平洋に墜落したF2戦闘機の引き揚げ作業でフライトレコーダー(飛行記録装置)を発見、回... 残り315文字(全文:395文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら