門司港変遷の歴史、後世に 元観光ガイド、写真集出版 2025年8月30日 18:38 有料会員限定記事 明治以降、朝鮮・中国への進出の拠点となった北九州市の門司港。太平洋戦争では、大陸と南方に兵員や物資を送り出す「最終兵たん基地」となり、激しい空襲にさらされた。... 残り761文字(全文:841文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら