大震災の教訓、体験型で発信を 伝承施設、シンポジウムで紹介 2025年8月30日 17:29 有料会員限定記事 東日本大震災の被害や教訓を伝える「伝承施設」の活動を紹介するシンポジウムが30日、東京都内で開かれた。記憶の風化が懸念される中、体験型のプログラムを充実させる... 残り361文字(全文:441文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら