能登地震起こした活断層か 輪島市沖の海底に段差5m 2025年8月28日 19:14 有料会員限定記事 富山大と金沢大の研究チームは28日、能登半島地震の震源域である石川県輪島市沖の海底で、地震を引き起こした活断層の動きの痕跡とみられる計約5メートルの段差を水中... 残り362文字(全文:442文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら