スーダンに失われた小麦の種を 鳥取大の辻本寿特任教授 2025年8月28日 15:00 有料会員限定記事 地球温暖化による食料危機が懸念される中、鳥取大の辻本寿特任教授(67)は酷暑や乾燥に耐える小麦の開発を進める。現場は世界の小麦栽培地で最も高温とされるアフリカ... 残り715文字(全文:795文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら