「軍都」豊橋市、散逸の戦史保存 消失危機に市民から700点届く 2025年8月26日 18:20 有料会員限定記事 明治時代から太平洋戦争中まで「軍都」として栄えた愛知県豊橋市で、市立の美術博物館が戦争史料の保存を進めている。散逸し消失の危機にある史料を1カ所にまとめようと... 残り817文字(全文:897文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら