富山大空襲、絵画で後世に 富山国際大付高美術部、体験者から聞き取り 2025年8月26日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 富山国際大付属高校の美術部は、富山大空襲の体験者が見た光景を絵画にする取り組みを始めた。体験者が減少する中、戦争の悲惨さを絵で後世に伝えると共に、制作を通じて... 残り862文字(全文:942文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら