「ひまわり10号」運用開始遅れ 30年度に、次期気象衛星 2025年8月25日 17:06 有料会員限定記事 気象庁は25日、次期気象衛星「ひまわり10号」の運用開始が、予定していた2029年度から30年度に遅れると発表した。線状降水帯や台風の予測精度を抜本的に上げる... 残り300文字(全文:380文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら