薬剤処方を誤って中止、患者死亡 神戸の市立病院が謝罪 2025年8月21日 16:56 有料会員限定記事 神戸市立西神戸医療センターは21日、B型肝炎ウイルスを保有する70代の男性患者に対し、ウイルス増殖を予防する抗ウイルス剤の処方を誤って中止し、急性肝不全で死亡... 残り300文字(全文:380文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら