富山大空襲乗り越え県庁「90歳」、屋根に焼夷弾直撃 必死の消火で焼失逃れる、復興へ心の支えに 2025年8月11日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 1935年完成の県庁本館(富山市新総曲輪)は17日、90周年を迎える。45年8月2日未明の富山大空襲で焼け残った数少ない建築物の一つ。復興の礎となり、現在も県... 残り982文字(全文:1062文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら