木質耐震シェルターの再実験成功 県と東京理科大、実用化目指す 2025年7月31日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 県と東京理科大が開発している「木質耐震シェルター」の公開実験は30日、射水市黒河新の県木材研究所であり、重さ3トンの砂袋を3メートル上から落として耐えられるか... 残り326文字(全文:406文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら