東通原発、火山灰30センチ想定 原子力規制委員会が了承 2025年7月18日 20:48 有料会員限定記事 原子力規制委員会は18日、東北電力が再稼働を目指す東通原発1号機(青森県)の審査会合で、敷地に降り積もる火山灰の厚さを30センチとする東北電の想定をおおむね了... 残り210文字(全文:290文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら