琥珀にハチ化石6匹確認、新種か 岩手の白亜紀地層 2025年7月10日 17:49 有料会員限定記事 福井県立大や久慈琥珀博物館(岩手県久慈市)のチームは10日、寄生バチの「シリボソクロバチ」の仲間の化石6匹が入った世界的にも珍しい琥珀を、同市にある約9千万年... 残り387文字(全文:467文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら