太陽系外から恒星間天体 3例目、10月に最接近 2025年7月3日 17:07 有料会員限定記事 国際天文学連合(IAU)小惑星センターは3日までに、太陽系外から飛んできた彗星を「恒星間天体」として認定したと発表した。観測史上3例目。チリにある小惑星地球衝... 残り384文字(全文:464文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら