病抱えて絵手紙400枚 脳梗塞後 黒部の大川さん、希望失わず左手で絵筆 2025年6月25日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 脳梗塞で右半身がまひした大川恵津子さん(80)=黒部市新牧野=が、絵手紙の制作を続けている。発症後に左手で描き始め、心情や身近な自然を題材にした作品が400枚... 残り634文字(全文:714文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら