初期伏見城の建物跡が初出土 豊臣秀吉築造、高層「望楼」か 2025年6月17日 15:32 有料会員限定記事 豊臣秀吉が築いた初期の伏見城の跡地(指月城跡、京都市伏見区)で、建物跡が見つかったことが17日、京都市文化財保護課への取材で分かった。指月城跡で石垣や堀は確認... 残り513文字(全文:593文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら