モンゴル抑留、死を覚悟 全国協会長の107歳山田さん(南砺) 命ある限り体験伝える 2025年6月14日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 零下40度での強制労働、極限の飢え…。異国での生活は「地獄の監獄」だった。全国強制抑留者協会長、山田秀三さん(南砺市井波)は第2次世界大戦後、モンゴルで約2年... 残り1014文字(全文:1094文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら