空襲救済法、今国会の提出断念 超党派議連、年内の成立目指す 2025年6月12日 20:20 有料会員限定記事 太平洋戦争中の空襲による民間人被害の救済法成立を目指す超党派の国会議員連盟は12日、国会内で役員会を開き、今国会への法案提出を見送ると決めた。戦後80年となる... 残り350文字(全文:430文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら