中1―2広(10日) 代打の野間が決勝二塁打 2025年4月10日 21:51 有料会員限定記事 広島は0―1の七回に菊池の三ゴロで追い付き、延長十一回に代打野間の適時二塁打で勝ち越した。4番手の栗林が今季初勝利。塹江が11年目でプロ初セーブ。中日は五回に... 残り22文字(全文:102文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら