改憲CM規制で温度差 自民慎重、立民は議論必要 2025年4月3日 13:20 有料会員限定記事 衆院憲法審査会は3日、憲法改正の是非を問う国民投票時のテレビ・ラジオCMやインターネット広告の規制について討議した。自民党は政党間の申し合わせなどの措置を組み... 残り335文字(全文:415文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら