「被災者を支え続ける」 東日本大震災で警視庁から転籍の小松警部補、故郷・岩手の交番所長に 2025年3月11日 05:00 ニュースプラン記事 東日本大震災後、小松岳史警部補(40)は警視庁から、故郷の岩手県警に永久出向した。今は津波で大きな被害に遭った同県宮古市の宮古駅前交番所長を務める。「何年たっ... 残り719文字(全文:799文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら