越中瀬戸焼研究の礎築いた故小山氏の功績知って 立山・歴史交流ステーションで企画展 2025年2月18日 05:00 ニュースプラン記事 地域 越中瀬戸焼の歴史研究の礎を築いたとされる陶磁器研究家で陶芸家の故小山冨士夫氏の功績をまとめた企画展が、立山町日中上野の町歴史交流ステーション日なたで開かれてお... 残り389文字(全文:469文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら