県内高校の「公私比率」撤廃へ 26年入学から独自に定員、少子化で役割終了 2025年2月15日 00:12 ニュースプラン記事 政治・選挙 県内の県立・私立高校が募集定員を決める際の目安となる「公私比率」が撤廃されることになった。2026年春入学の募集から適用され、各校設置者が独自に定員を設定でき... 残り1326文字(全文:1406文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら