初場所、十両は獅司が初優勝 ウクライナ出身、再入幕確実 2025年1月26日 15:24 有料会員限定記事 大相撲初場所千秋楽の26日、十両は西4枚目の獅司(ウクライナ出身、雷部屋)が13勝2敗で初優勝を果たした。来場所の再入幕が確実。 幕下は元横綱大鵬の孫で幕内王... 残り138文字(全文:218文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら