氷見のナガラモ漁2年連続中止 水温の高さ影響か 2025年1月16日 05:00 ニュースプラン記事 地域 氷見市沿岸に自生し、冬の味覚として知られる海藻「ナガラモ」が生育不良のため、昨季に続き、今季の漁の中止が決まった。氷見漁協によると、夏場の海水温の高さが影響し... 残り395文字(全文:475文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら