富山県立山町岩峅寺の雄山神社前立社壇(岩峅雄山神社)は28日、大鳥居に商売繁盛や家内安全の願いを込めたジャンボ熊手を取り付け、初詣の準備を整えた。
高さ7メートル、幅4メートルで、神職が地元の竹やマツで仕上げた。大黒様やえびす様などのイラストを組み合わせて毎年飾っている。
この日は高所作業車を使って取り付け、増川元英権禰宜(ごんねぎ)がおはらいした。1月6日まで設置する。
富山県立山町岩峅寺の雄山神社前立社壇(岩峅雄山神社)は28日、大鳥居に商売繁盛や家内安全の願いを込めたジャンボ熊手を取り付け、初詣の準備を整えた。
高さ7メートル、幅4メートルで、神職が地元の竹やマツで仕上げた。大黒様やえびす様などのイラストを組み合わせて毎年飾っている。
この日は高所作業車を使って取り付け、増川元英権禰宜(ごんねぎ)がおはらいした。1月6日まで設置する。