「米あめ」絞り粕で商品 富士化学工業(上市)、金沢の老舗・大学と開発へ 2024年12月13日 05:00 ニュースプラン記事 経済・農林水産 富士化学工業(上市町横法音寺、西田洋社長)は、金沢市の老舗あめ店「俵屋」、金沢工業大と共同で、同店の「米あめ」の絞り粕(かす)に含まれる有用成分「レジスタント... 残り337文字(全文:417文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら