砺波で放任果樹の伐採増加、クマ出没で市民に危機意識 市議会一般質問 2024年12月11日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 砺波市内で今年4~11月にクマ出没対策のため伐採された柿の木など放任果樹が約40本となり、2023年度の35本を上回っている。10日の市議会定例会で山本篤史氏... 残り260文字(全文:340文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら