倒壊鳥居・石灯籠の撤去に補助 氷見市12月補正予算案発表、境界壁の養生費も支援 2024年12月3日 21:41 ニュースプラン記事 政治・選挙 氷見市の菊地正寛市長は3日、定例会見し、能登半島地震で倒壊した神社の鳥居や石灯籠などの解体撤去費用の補助などを盛り込んだ2024年度一般会計補正予算案6億24... 残り947文字(全文:1027文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら