「光格子時計」を7割小型化 火山や地殻変動観測に期待 2024年11月21日 20:00 有料会員限定記事 東京大や理化学研究所(埼玉県和光市)などのチームは21日、誤差が300億年に1秒とされる超高精度の「光格子時計」の体積を、従来より7割以上小さい250リットル... 残り336文字(全文:416文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら