北電志賀原発2号機、原子炉建屋に隙間 能登地震影響で変形か 2024年11月9日 05:00 ニュースプラン記事 北陸電力は8日、石川県志賀町の志賀原発2号機(停止中)で、原子炉建屋の壁をふさぐパネル状の装置に最大5センチ程度の隙間を確認したと発表した。元日の能登半島地震... 残り456文字(全文:536文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら