伝熱管に穴、原電敦賀2号漏水で 保護皮膜材料の注入量半減が原因 2024年11月1日 18:49 有料会員限定記事 日本原子力発電は1日、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)で使用済み燃料プールの水などを冷やす系統から漏水があったことを受け、冷却器内を検査した結果、減肉した伝熱管... 残り381文字(全文:461文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら