遠近両用ふるさと｜連載・特集｜北日本新聞webunプラス

遠くに存在する故郷、遠い過去の思い出の中にある故郷など、放送作家の中野俊成さん（黒部市宇奈月町出身）が「遠近両用めがね」をかけるように話をつづります。

＜遠近両用ふるさと＞１１　放送作家・中野俊成<br />同級生のＬＩＮＥに戸惑う

＜遠近両用ふるさと＞１１　放送作家・中野俊成
同級生のＬＩＮＥに戸惑う

交通系アプリの不具合で久しぶりに切符を買った。そういえば、切符を手にするのは何年ぶりだろう。しげしげと眺めていたら、唐突に高校時代、親友の額に切符をあてて笑った...

＜遠近両用ふるさと＞１０　放送作家・中野俊成<br />他に類を見ない企画を

＜遠近両用ふるさと＞１０　放送作家・中野俊成
他に類を見ない企画を

＜遠近両用ふるさと＞９　放送作家・中野俊成<br />家々に思いも寄らぬドラマ

＜遠近両用ふるさと＞９　放送作家・中野俊成
家々に思いも寄らぬドラマ

＜遠近両用ふるさと＞８　放送作家・中野俊成<br />ひょうきん族がわが町に

＜遠近両用ふるさと＞８　放送作家・中野俊成
ひょうきん族がわが町に

＜遠近両用ふるさと＞７　放送作家・中野俊成<br />イイコトを思いついた

＜遠近両用ふるさと＞７　放送作家・中野俊成
イイコトを思いついた

＜遠近両用ふるさと＞６　放送作家・中野俊成<br />愚直に信じた「バチが当たる」

＜遠近両用ふるさと＞６　放送作家・中野俊成
愚直に信じた「バチが当たる」

＜遠近両用ふるさと＞５　放送作家・中野俊成<br />「幻の食べ物」は思い出の味

＜遠近両用ふるさと＞５　放送作家・中野俊成
「幻の食べ物」は思い出の味

＜遠近両用ふるさと＞４　放送作家・中野俊成<br />父から受け継いだもの

＜遠近両用ふるさと＞４　放送作家・中野俊成
父から受け継いだもの

＜遠近両用ふるさと＞３　放送作家・中野俊成<br />鍵かける習慣なかった

＜遠近両用ふるさと＞３　放送作家・中野俊成
鍵かける習慣なかった

＜遠近両用ふるさと＞２　放送作家・中野俊成<br />「ポンポン」の音に遮られ

＜遠近両用ふるさと＞２　放送作家・中野俊成
「ポンポン」の音に遮られ

＜遠近両用ふるさと＞１　放送作家・中野俊成<br />５０年越しのカツアゲ？

＜遠近両用ふるさと＞１　放送作家・中野俊成
５０年越しのカツアゲ？