富山市看護専門学校の卒業証書授与式が5日、富山市今泉の同校であり、3年間の学びを終えた36人が看護の道へ新たな一歩を踏み出した。

 山野潤校長が卒業生一人一人に証書を手渡し「多忙で自分を見失いそうになった時は、『誰かの助けになりたい』という初心に戻ってほしい」とエールを送った。

 在校生を代表して2年の柳澤笑(えみり)さんが送辞を述べ、卒業生代表の土田美聡さんが「多くの人に支えられていることを実感した3年間だった。自らを信じて歩み続けたい」と誓った。