関西若手漫才師の登竜門となる読売テレビ『第15回ytv漫才新人賞決定戦』が、3月1日に生放送(後3:00~ ※関西ローカル/TVer生配信)され、コンビのぐろう家村涼太、高松巧)が優勝した。

【写真】『ytv漫才新人賞』優勝のぐろう 100万円を獲得!

 『ytv漫才新人賞』は、関西で活動する芸歴10年目以内の若手漫才師による賞レース。年間を通じたバトルが特徴で、3回の事前ROUNDを勝ち抜いた6組と敗者復活1組が、ファイナルとなる「決定戦」に進出する。

 ぐろうは、3度目の決定戦進出で、念願の優勝。生放送後の優勝会見では「やっと」「ほっとした」と安堵の笑みがこぼれた。

 同賞からは、過去に、銀シャリ、ガクテンソク(当時・学天即)、霜降り明星、カベポスターらが優勝。歴代のファイナリストからも、昨年の『M-1グランプリ』王者・たくろう、『キングオブコント』王者・ロングコートダディ、『ダブルインパクト』王者・ニッポンの社長らを輩出した。また審査員では、昨年は粗品を賞レースで初めて起用するなど、こだわりの顔ぶれがそろう。

 今回も粗品の審査に注目が集まり、ぐろうは「84点」と評価。決定戦に進出した7組の中ではマーメイドと並んで1位の評価だった。

 家村は「全部真に受けたらそれは違う」としつつ「めっちゃ真剣に聞かせてもらいました」と感謝。さらなるビッグタイトルに向けて、家村は「これを機にでっかくなる」と力を込め、高松も「第一歩」と強調した。

■『マウスコンピューターpresents 第15回ytv漫才新人賞決定戦』
出番順
(1)タチマチ(安達周平、胡内佑介)
(2)生姜猫(川崎 ※崎=たつさき ケージュ、カンサイ)
(3)ぎょうぶ(為国、澤畑健二)
(4)ぐろう(家村涼太、高松巧)
(5)マーメイド(田村境祐、テクニック。)
(6)シカノシンプ(北川、ゆのき)
(7)天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)