太平洋精工株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:小川貴久、以下「当社」)は、2026年
2月13日(金)に自動車用ヒューズの販売累計700億本を達成いたしました。この節目を記念し、地域への感謝と教育環境の充実を願い、地元の教育機関6校へ総額430万円相当の寄贈を行いました。
■600億本からわずか2年3か月―加速する需要
当社の自動車用ヒューズは、国内シェア約9割、世界シェア約5割を占めています。生産量は1日あたり約1,600万個にのぼり、2023年11月の累計600億本達成からわずか約2年3か月での700億本到達となりました。背景には、自動車の電動化や自動運転技術の進展があります。車両に搭載される電子部品が飛躍的に増加する中、電気回路を保護するヒューズの需要はこれまで以上に高まっています。

ヒューズ販売累計グラフ
■ 創業65年、自動車業界の変化とともに
当社は1961年の創業以来65年にわたり、自動車用ヒューズの開発・設計から製造までを自社一貫体制で行ってまいりました。
創業当時のガラス管ヒューズに始まり、速断性に優れたブレードヒューズ、高電流でもすぐに切れない独自開発のスローブローヒューズ、そしてハイブリッドカーや電気自動車に対応したEVヒューズなど、自動車業界の変化に合わせて製品ラインナップを拡充してまいりました。
製品ラインナップ ヒューズ一覧 | 自動車用ヒューズ|

「ブレードヒューズ」世界の自動車メーカーで最も使用されている世界標準の自動車用ヒューズ

「スローブローヒューズ」当社の独自開発製品。一定以上の過電流が流れ続けた場合に、内部エレメントが溶断し回路を保護する

「EVヒューズ」電気自動車やハイブリッドカーの高電圧回路を保護する
■700億本の感謝を地域へ。教育機関6校に430万円相当を寄贈
700億本達成を記念し、日頃よりお世話になっている地域への感謝と教育環境のさらなる充実を願い、地元の教育機関6校へ寄贈を行いました。教育機関への寄贈は今回で5回目となります。2月16日(月)に岐阜県大垣市役所にて贈呈式を執り行い、小川社長から各学校へ目録をお渡ししました。
寄贈品は各学校からのご要望をお聞きし、ウォータークーラー、折りたたみ椅子、寝具セット、部活動用ユニフォームなどを贈りました。
寄贈先は、大垣市立西小学校様、大垣市立西部中学校様、岐阜県立大垣工業高等学校様、
岐阜県立大垣特別支援学校様、岐阜県立西濃高等特別支援学校様、学校法人西濃学園様の6校です。
3月上旬には本社工場と大垣工場周辺の自治会への寄贈および贈呈式を予定しています。


■クルマ社会の未来とともに
当社は、"独創性を追究し、安全・快適なクルマ社会の「新しい流れ」を創りつづけます"のVISION(志)のもと、クルマづくりを通じて持続可能な社会の実現を目指すとともに、地域社会に貢献する
企業であり続けてまいります。

本社所在地 〒503-0981 岐阜県大垣市桧町450 TEL 0584-91-3131(代)
事業概要 自動車用ヒューズの開発・製造、精密金属プレス加工・金型製作
設立 1961年10月3日
代表者 代表取締役社長 小川 貴久
WEBサイト 太平洋精工(PEC JAPAN)
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