NGOダイバーシティとやま(宮田妙子代表)は、富山県射水市に住む外国人の高校生や留学生、技能実習生らが地元の魅力や課題を語るイベントを救急薬品市民交流プラザ(同市戸破)で開いた。
市制20周年を祝う事業として開催し、約40人が参加。バングラデシュの高校生は射水の良さについて「海辺と暮らしが溶け合っているところ」だとし、魅力的なスポットを回遊できるようにすることを提案した。パキスタンの学生は、新湊大橋越しに見える雪の立山連峰が気に入っているとし、交流サイト(SNS)を活用し観光のPRに力を入れれば訪れる人が一層増えるとの見方を示した。
米国で消防士・救急救命士として活動した感環自然村(長野県飯田市)代表の坂井公淳(きみあつ)さんの講演や、グループに分かれての意見交換もあった。