元侍ジャパンの川崎宗則(※崎=たつさき)が20日、都内で開催された「WORLD BASEBALL CLASSICTM OFFICIAL STORE -MIYASHITA PARK-」メディア向けオープニングイベントに登壇。これまでのWBCで印象深く残っている場面を振り返った。
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オープニングイベントにはお笑いコンビ・バッテリィズの寺家とエース、モーニング娘。‘26の牧野真莉愛、森山未唯が登壇した。
草野球でキャッチャーをしている寺家は、第1回大会(2009年)で里崎智也と松坂大輔のバッテリーが最も印象深いという。内角直球に構える里崎について「リスクあるじゃないですか。8、9球連続インコース構えて松坂さんもそれに答えて完璧に抑えた。配球史上伝説ぐらい」と興奮した口調。「里崎さんは今YouTuberですけどすごい人なんだぞ」と力強く語った。
当時、野手として同じグラウンドに立っていた川崎は「シーズン中やらないのに、大舞台であれをやり切るすごさ。大輔さんも覚醒モード」と熱く語った。一方で「守っていて、『この人たちいってるな』って思った。いい加減終われ。スライダー行け行け。何が起きてるんだあのバッテリーには」と当時の胸中を明かした。
川崎は同大会でのイチローの活躍ついても語った。10回表2死二、三塁でイチローがセンター前を放ち、決勝タイムリーになった名場面。「今でもあのイチロー先輩をイメージして練習している」と高ぶった様子で話していた。