2026年4月11日(土)・12日(日)の2日間限定
光・音・香りが織りなす新たな芸術体験を提供する飛驒高山美術館(所在地:岐阜県高山市上岡本町1丁目124番地1 サンクチュアリコート高山内 / 館長:向井 公規)では、開館2周年の節目を迎える2026年4月11日(土)および、翌12日(日)の2日間、高山市民を対象に美術館を無料公開いたします。

本取り組みは、地域の皆様への感謝の気持ちを込めるとともに、芸術をより身近に感じていただきたいという思いから企画いたしました。開館以来、飛騨高山の風土に寄り添いながら歩んできた当館にとって、2周年という節目を地域の皆様と分かち合う機会と位置付けています。
館内では、時代ごとに異なる美意識を映し出すガラス作品の造形や、光を受けて表情を変える繊細な輝き、香りとともに広がる装飾芸術の世界など、多彩な表現をご体感いただけます。展示を巡りながら、ガラス芸術がもつ造形美と感性の広がりを、五感でお楽しみください。また、オルゴールなどの演奏会、バイオリンの演奏体験も開催。音楽にふれるひとときが、作品鑑賞の記憶に奥行きを添え、体験全体をより豊かなものへと導きます。
この無料公開日が、地域の皆様にとって、日常のなかでアートと出会う入り口となれば幸いです。
■高山市民限定 美術館無料公開 概要
【期間】2026年4月11日(土)・12日(日)
【時間】10:00~18:00(最終入館17:00)
【URL】https://htma.rtg.jp/info/detail/?info=00058
【お問い合わせ】0577-40-1007(飛驒高山美術館 8:00~18:00)
※学生証、運転免許証など、高山市民であることを確認できる身分証明書をご持参ください。
詳細を見る
■音楽にふれるイベント 概要
<生演奏>
約100年前に制作されたディスク型オルゴールと、弦楽器などによる演奏が響き合う、特別な時間をお届けします。澄んだ音色が特徴とされるアメリカ製のアンティークオルゴールと生演奏の旋律が重なり合い、作品鑑賞の余韻をやさしく包み込みます。
【期間】2026年4月11日(土)・12日(日)
【時間】10:00~ / 15:30~ / 16:00~
【URL】https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00016
<バイオリン演奏体験>
実際にバイオリンに触れ、演奏スタッフのサポートのもと音を鳴らしていただく体験プログラムです。
楽器に初めて触れる方でも参加しやすく、バイオリンの構造や音の響きを体で感じながら、音楽の楽しさを身近に味わっていただけます。
【期間】2026年4月11日(土)・12日(日)
【時間】10:30~12:00 / 16:15~17:00 ※随時受付、所要時間約10~15分
【URL】https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00017
※ロビー企画は、2026年4月5日(日)~10日(金)にも開催いたします。詳細は公式サイトご確認ください。
■開催中の企画のご案内
<企画展「アール・デコ100周年展」ルネ・ラリック ~輝きと香り~>

ルネ・ラリック 《3羽の燕の香水瓶》
1925年パリで開催されたアール・デコ博覧会と呼ばれる「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」から、2025年で100周年を迎えました。それを記念し、ルネ・ラリックの作品を中心に、アール・デコ期らしい直線的・幾何学的な香水瓶の数々を展示しております。
https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00014
<開館2周年 飛驒高山美術館収蔵コレクション展~アール・ヌーヴォーから現代までのガラス芸術~>

エミール・ガレ《蝉と蜻蛉》
常設会場の作品の一部を入れ替えた本展では、アール・ヌーヴォー、アール・デコ、そして現代ガラスまで、時代や表現の異なる作品を通して、ガラス芸術が歩んできた多彩な軌跡をご紹介いたします。
https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00013
【期間】~2026年7月26日(日)
【時間】10:00~18:00(最終入館17:00)
【料金】一般:大人2,000円 / 大学・高校生1,800円 / 中学生1,300円 / 小学生500円(全て税込)
※高山市民は、4月11日(土)・12日(日)の2日間無料
【お問い合わせ】0577-40-1007(飛驒高山美術館 8:00~18:00)
■飛驒高山美術館とは
飛驒高山美術館は、エミール・ガレの花器《フランスの薔薇》やルネ・ラリックの《シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水》など、世界各地から集められたアール・ヌーヴォーおよびアール・デコの名品を収蔵・展示する美術館です。1997年の開館以来、ミシュランガイドで7期連続三つ星を獲得するなど高い評価を得てきた「旧飛驒高山美術館」を継承し、2024年に「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」内に再誕いたしました。“煌めきが解き放つ、アートリウム”をコンセプトに、光・音・香りが融合する幻想的な空間を創出。飛騨高山の自然音や季節の移ろいに呼応して変化する音楽、色彩、アロマが、訪れる人々を五感で包み込み、時とともに変わりゆく芸術体験を提供いたします。
URL:https://htma.rtg.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/hidatakayama_museum_of_art/
※写真はイメージです。
※内容は一部変更になる場合があります。
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