富山県立山町五百石地区の住民らでつくる「いずみの会」は15日、同公民館で「男のための料理教室」を開いた。50~80代の男性21人がフクラギの三枚おろしと刺し身作りに挑戦した。

 講師を務めた同町商業協同組合の川尻優一理事長がフクラギ21匹を無償提供し、さばき方を指導。男性たちは出刃包丁や柳刃包丁を駆使して三枚におろしたほか、身を切り分けた。刺し身はつまや大葉とともに盛り付けた。

 終了後には地区の女性たちを交えた会食も実施。女性たちが調理したあら汁やおにぎりが振る舞われた。

 教室は男性住民の交流促進が目的で今回が2回目。富山魚商業協同組合、県おさかな普及協議会が協力した。