3月1日に富山県の黒部川で解禁されるサクラマス漁に向け、黒部川内水面漁業協同組合(立野義弘組合長)は20日、入善町高畠の同組合で一般遊漁者を選ぶ抽選会を行い、全国各地から応募のあったさお釣りの希望者480人から90人を選んだ。
県や入善町、黒部市の職員が立ち会い、応募者に割り振られた番号札を抽選箱から引いて当選者を決めた。組合員からはさお釣りに37人、網漁に9人の応募があり、いずれも承認数以内だった。
一般の遊漁料は2万5千円で、当選者には郵送で通知する。漁期は5月31日までの3カ月間。昨年は109匹の釣果があった。同組合によると、黒部川は他の河川よりも大型のサクラマスが捕れる傾向がある。