【初場所2日目】

朝乃山(1勝1敗)〇寄り倒し 羽出山

ー幕内で久々の白星

 内容は前に出るいい相撲だったが、まだ土俵際が危なかった。勝てば一段と拍手と声援が大きくてうれしかった。

ー対羽出山で意識したことは

 密着することが大事。(まわしを)取れなかったら下からあてがって密着することを意識した。

ーホッとしたか

 ホッとしている部分はないが、初日が出たので、この勢いで白星を伸ばしたい。一日一番、しっかり相撲を取りきるだけ。

ー先場所は(羽出山に)負けた

 先場所は土俵際まで持って行ったが、押し返されて相手にペースになってしまった。

ー三段目から戻ってきた

 世代交代が進む中で戻ってきて、若手に負けないようにいい相撲を取りたい。

ー解説の湊川親方(元大関貴景勝)が褒めていた

 湊川親方が解説にいるのが不思議な感じだった。一緒に大関を張っていた湊川親方に褒めていただけるのはうれしい。

 

鶴英山(0勝1敗)●はたき込み 安芸乃山

ー前に出る相撲だった

 引いてくるのは分かっていた。膝が伸びていたのと距離感が悪かった。間合いを詰めすぎた。分かって落ちているのでいいとは言えない。

ー九州場所以降に師匠からは

 「三段目は序二段と力が違うから、序二段と同じように考えていてはダメだよ」と言われました。

ー年末年始は

 富山に戻りました。家族と初詣しました。

ー2026年の目標は

 今場所、最低限勝ち越して幕下に戻れるように。一年を通じては、関取を目指しているので番付を一枚でもそこに近づけられたら。

安芸乃山を押し込む鶴英山(左)
webunプラス企画「支度部屋」では、取組を終えた朝乃山ら郷土力士の支度部屋での声を一問一答形式で紹介する。