8日の富山県内は冬型の気圧配置となり、断続的に雪が降った。富山市の富山城址公園では、うっすらと雪に覆われた芝生広場に子どもたちが集まり、雪合戦をしたり、空に向かって雪玉を高く投げたりして楽しんでいた。
9日は冬型の気圧配置が次第に緩み、高気圧に覆われる。このため曇りで、昼過ぎから晴れる見込み。日中の最高気温は富山、高岡(伏木)ともに6度を予想する。
富山地方気象台は8日、上空に強い寒気が流れ込む影響で、県内は11日から12日ごろにかけて大雪になる可能性があると発表した。11日午後6時までの24時間降雪量は多い所で平野部10センチ、山間部30センチを予想し、交通障害に注意を呼びかけている。